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『イノセント・アストライア』あれこれ

M3-2013春お疲れさまでした。当日スペースまでお越しいただいた方ありがとうございました。霊圧が低下してたとかレポ漫画的なもので言われたりしてたんですが本人的にはそんなつもりは無かったですよ!
今回はあまりダラダラ滞在はしなかったんですが、いつも以上に多くの人とお会いして色々考えることもあったりしてすごく充実したイベント遠征でした。特に前々日、前日、当日と3夜連続で色んな人達と呑めたのが楽しかったですね、昨年の冬コミ行かなかっただけなのに何かやたらと久しぶり感あったんですが元気そうで何よりでした(いやネットで普通に知ってるんですけど)。

新譜「イノセント・アストライア」のほうも各ショップさんの方で委託開始しています。このサイトの個人通販ページの方にも追加しておいたので、過去の作品と一緒に購入したい方はそちらもご利用ください。

さてさて今回は、その「イノセント・アストライア」の中身をどやぁ感全開で紹介したいなと思ってます。続きを読むリンクよりどうぞ。


■オビを外すとこんな感じ。中山幸さんのIAちゃんとレクさんのグラフィックが合わさり最強に見える。


■今回はスーパージュエルボックス仕様でした。こんな感じで角が丸かったりしてささやかな高級感を演出するとともに開封もしやすい素敵ケース。お高いけど。


■印刷物のほうもさり気なくこだわりました。ブックレットに挟まってる紙を広げると大きな歌詞カードになります。これまたレクさんの素敵デザイン。


■盤面。何気に初めてのシルク印刷でした。IAちゃんの胸元のシンボルマーク(?)形の銀抜きを当初からやりたいなと思っててレクさんにお願いしてたんですが、すごく格好良く仕上げてもらって開封したとき一人で興奮してました。


■それから会場で無料配布したIAちゃんポストカード。今後もイベント参加するときは机の上に置いてると思います。個人通販でこのCDをお求めの方にもこっそりお付けしようかなと思ってます。

というわけでCDが媒体としての価値を急速に失っていく昨今ですが、現物を手にする価値のあるモノになるよう装丁面でもできる限り努力しました。イラスト担当の中山幸さんとデザイン担当のレクさんには感謝感謝です。
音のほうも「アルバムとしてまとめる意味」というのを意識して、各参加者さんから受け取ったパラデータを僭越ながら僕のほうでミックスしてサウンドの統一を図ったりしています。言うまでもなく作業量的に大変でしたし恐れ多かったりもしたんですが、僕自身の勉強にもすごくなったので良かったなと思ってます。再ミックス・再収録した「オーバークロック」「人為世界のエンブリオ」も、動画サイトに上がっているものとサウンドの違いを楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして何よりIAちゃん、時期やら環境やらのせいで何かと不憫な目に遭ってる気がするのですが僕は変わらず一人のキャラクターとして大好きなので、こうしてファン活動として形にしてあげることで少しでも文化的に救いになればいいなと。かつて初音ミクが生まれたフィールドとは違った空気・思惑の中で生み出された彼女を、あえて同人音楽ならではの衝動を主軸にしたアプローチで作品にすることができたと僕は思っていますしそれを誇りにさえ思います。

そして次は夏でしょうか、M3に引き続きVOCALOIDジャンルで申し込んでるので今回のコンピCDと、いけそうだったら手焼きIAちゃんを何か作りたいなあと画策してます。まずは目の前の曲タスクを頑張って全部やりきります。
ではでは~。

土曜日
11
5月 2013
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